【台湾旅行記】極彩色な寺院『龍山寺』に行ってきました。

2019年10月、Peachで台湾へ初訪問。
その時に訪ねた印象深い場所を記載しましたので、台北観光の際に参考になればうれしいです。

『龍山寺』について

『龍山寺』は台北最古の寺院(1738年創建)で、故宮博物館や中正紀念堂などと並ぶ台北の観光名所になっています。
日本で寺社を見慣れた私達からすると考えられないほどの色彩豊かな寺院は、芸術作品とも思えるほどです。
また、観光地として訪問してみると気付くのは『龍山寺』の存在が地元の人々の生活の一部の存在である事と信仰心を集めているを強く感じました。

『龍山寺』の本尊は観世音菩薩ですが、道教や儒教など様々な宗教と習合しているため孔子、関帝、媽祖など祀られている神は100以上!
参拝方法は様々な神が祀られた7つの香炉を順に廻りながらそれぞれの神に参拝します。

芸術作品と見まがう凝った造りの寺院

『龍山寺』は国定古跡に指定されているほど台湾で価値の高い建造物です。
極彩色を使った鮮やかな寺院で細かい龍や鳳凰の彫刻もあちらこちらに施されていて見ているだけで楽しいです。
あえて日本でそのような寺社を探すとすると平成の大修理を終えた「日光東照宮」がそれに近いかもしれません・・・

写真やネットでの情報でなく台北に行くことがあればとにかく一度足を運んでください!必見の価値ありですよ。

多くのの外国人観光客が訪れる龍山寺ですが、写真でもわかるように観光客以上に多いのが地元の参拝客です。
信仰深い台湾の人にとって龍山寺は特別なところ。老若男女問わず真剣にお祈りをしているので、お参りの邪魔にならないように心掛けるのは最低限のマナーですね。

台湾でのおみくじの引き方は…

台湾の寺院でひきおみくじは日本とは全然ちがって結構手間がかかります。
台湾でもおみくじを引きたい!という方へ簡単にその順序を記載しますね。
赤い三日月型のおみくじ「筊杯」がおみくじを引くためには必要になります。
(下の写真のものが「筊杯」です)

  1. 筊杯(ジャオベイ)を1セット胸の前に持ち、氏名、住所、生年月日、お願い事を神様に伝えます。
  2. 筊杯を1セット手中から地面へ落とします。
  3. 落ちた筊杯の表(平面)裏(ふくらみ)の組み合わせを確認。
      ・聖杯(裏と表) > 次のステップへ。
      ・笑杯(両面とも表) >聖杯が出るまで筊杯を落とします。
      ・怒杯(両面とも裏) >聖杯が出るまで筊杯を落とします。
  4. 聖杯がでたらおみくじをひき番号を覚える。
  5. その番号が正しい答えか確認するため、もう一度筊杯を落とします。
  6. 聖杯が出たらその番号でOK、木箱から同じ番号のおみくじを取る。
    ただし、聖杯が出なかった場合は最初の①からやり直します。

『龍山寺』へのアクセス・参拝時間

アクセスはなんといってもMRTが便利です。
MRT台湾駅から2駅の「龍山寺」で下車、1番出口をでてすぐの場所に『龍山寺』があります。

住所:台北市萬華區廣州街211號
参拝時間:6時00分~22時00分
URL:龍山寺の公式ホームページ

『龍山寺』で台湾の文化と歴史に触れてみてはいかがでしょうか?

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はじめまして、TSUNEです。 首都圏在住&勤務の会社員です。 毎日の暮らしでストレスがたまるのは致し方ないこと、そのストレスをなくすための生活をしたい!と考えて『旅行』や『食べ歩き』をしています。その時に現地で感じたことを発信させていただきます。