4年ぶりに開催となった『けやきひろば春のビール祭り』で普段は飲めない地域のビールを中心に飲んできました!
4番目にご紹介するブースは埼玉県にある『秩父ビール』(秩父麦酒醸造所)です。
『秩父ビール』について
埼玉県秩父市の中心部から車で30分ほど離れた自然豊かな吉田地区に誕生した醸造所でつくられているのが『秩父ビール』(秩父麦酒醸造所)です。
2017年から醸造が開始されて以来、公式SNSでも判るようにビアフェスにも積極的に参加されているようです。
秩父市へのアクセスは、都心からいくには時間もかかりますのでビアフェスで味わってみて気に入ったらオンラインショップで購入するもよし、秩父に足を運び公式タップルームでいただくのが良いと思いますよ(^^)
『秩父ビール』(秩父麦酒醸造所)を飲むならどこ?
『秩父ビール』(秩父麦酒醸造所)のクラフトビールを秩父で味わうなら常時10種類を飲み比べできる公式タップルーム『MAHOLLOBAR(まほろバル)』がオススメ!
西武秩父駅から徒歩7分ほどとアクセスも良く秩父神社の表参道に位置しているので神社参拝の後にたちよってみたはいかがでしょうか(^^)
住 所 :埼玉県秩父市番場町17−14
営業時間:14時00分~22時00分
定休日 :水曜日・木曜日
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