4年ぶりに開催となった『けやきひろば春のビール祭り』で普段は飲めない地域のビールを中心に飲んできました!
5番目に紹介するブースは静岡県にある『富士桜高原麦酒』です。
『富士桜高原麦酒』について
『富士桜高原麦酒』は、富士山麓の標高1000mに位置するところに1997年に誕生した醸造所。
誕生以来、ドイツ仕込みの醸造技術にこだわり富士山麓の良質な水からビール”を醸造し続けてきたことで、世界的な賞も受賞している実績をもつクラフトビール醸造所です。
『富士桜高原麦酒』は、どこで飲める?
『富士桜高原麦酒』は、全国のビアバー、ビアパブ、ビアレストランでも美味しくいただけくことができます。
ホームページに最高の状態でいただくことができるショップを紹介してくれています。
全国のビアバー・ビアパブ・ビアレストラン のショップリスト
ドイツの製法技術と富士の水にこだわったビールを飲んでみたいと思ったら、ショップを参考に訪問をしてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
価格:5,500円 |
【ふるさと納税】 【富士河口湖地ビール】富士桜高原麦酒(4種12本セット)金賞クラフトビール飲み比べ FAD019 価格:21,000円 |
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