ANA ビジネスクラス『THE Room』ニューヨーク線 搭乗レビュー

2020年2月、ニューヨークへ行ってきました。
その往路・復路でANAの新型ビジネスクラスシート『THE Room』を体験、とても快適に過ごすことができたのをブログにまとめたものです。
これまでJALとANAのビジネスクラスしか搭乗したことがありませんが、これまでのシートとは次元が違う快適さでした。
一度のったら病みつきになるシート間違いありません!

ANA 新型ビジネスクラスシート『THE Room』とは

THE Roomは、ANAが2019年8月から羽田・ロンドン線に投入を開始した新型ビジネスクラスシートです。同年10月の冬ダイヤからは2路線目となるニューヨーク線に、そして2020年2月にはフランクフルト線にも就航開始となっていて現在は3都市を結ぶ路線で採用されています。
しかし、上記3都市とを結ぶ全ての機材が「THE Room」ではないようです。
「THE Room」のシートはチケット購入画面で確認できます。
(直前に機材変更の可能性もあります)

【画像引用元:ANA ホームページより引用】

シート配列は、1-2-1席の1列4席。
進行方向の前向きシートと、反対の後ろ向きシートが互い違いに並んでいる点が斬新です。このシート配列方法によってANAのビジネスクラスでは過去最大の広さが実現したそうです。
反対向きに自分が向いていると離着陸のときにどうなるのかな?と興味ありましたが、結果的にいつも通りの進行方向のシートを選択してしまいました(^^)。

【画像引用元:ANA ホームページより引用】

実際に新型シート『THE Room』を搭乗体験

【画像引用元:ANA ホームページより引用】

刺激的な街・ニューヨークへの旅行だけでもワクワクなのに、新型ビジネスクラスシート『THE Room』に搭乗できるとあって旅行の楽しみも2倍!
定刻時間通りに搭乗開始となりました。
機内に入り自分の座席を辿り着くと更に興奮度はあがります。
これまで体験したことのない幅広のシート、綺麗な4Kモニター、その他にもまだまだ便利な機能はあるはずですが既にこの時点でニューヨークまでの12時半のフライトが楽しみとなりました(^^)

「THE Room」は、ANAとして初めて個室ドア付きのワイドシート採用。
前後の向きを組み合わせたシート配列で、プライベート空間と居住性を実現。
そのビジネスクラスシートは64席で、今では当たり前となったどの席からでも直接通路に出ることが可能な全席通路側スタイルとなっています。

このように居住性と快適性を追求したワイドシートはフルフラットにもなります。そしてシートクッションは、西川との共同開発で座り心地や寝心地がよくなり快適に寛げるようにしたものです。

扉が閉まる前
扉を閉めた後(プライベート空間が完成)

機内エンターテインメントも進化し、モニターは24インチへ大型化を実現しただけでなく、機内個人用モニターとしては世界初の4K対応モニターを採用しているので映画などの機内エンターテインメントを解像度の高い美しい画面で楽しむことができました。
その機内モニターでは離陸前シートに着くと、下のような目的地の名所が映り込んでいて旅の気分を盛り上げること間違いなしです。
往路(NH10便)は、目的地がニューヨークなので「自由の女神」。
復路(NH09便)は、目的地が成田なので「成田山新勝寺」でした。

モニターの斜め下に脱着式のリモコンがあり、モニターの操作はこのリモコンか、モニターを直接タッチする方法で行っている方が多いのですが、この他にも自分のスマホを使って操作することもできます。

ANA公式アプリの中に追加された「MY SKY CHANNEL」。搭乗前に機内プログラムの確認・お気に入りリストの作成をしておきます。
搭乗した機内でANAアプリを立ち上げた後をスマホとモニターを「接続」することで、搭乗前に作成したお気に入りリストのプログラムがモニターと同期されるので「見たい」プログラムをスマホを利用して「再生・一時停止・早送り・巻き戻し」といったことがリモコン操作で出来るようになります。
本当に便利な機能ですよ(^^)

機内でも紹介していた様子を写真撮影しました。イメージはつかめると思いますがあまりうまく撮影できませんでしたので詳細はANAのホームページで確認して下さい。

「MY SKY CHANNEL」の詳細紹介(ANAホームページ)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/c/wifi/

座席廻りの施設も充実しています。PC電源、USB接続も可能なのでスマホの充電の心配ありません。また鏡も収納されていますので化粧直しをしたい方には嬉しいですよね。

ANA ビジネスクラスの機内食 2020年2月(NH010、NH009)

エンターテイメントプログラムに並ぶ機内での楽しみの一つに機内食がありますよね。今回の搭乗でいただいたANAのビジネスクラスの機内食はハイレベルのもので機内での滞在を一層快適にしてくれました。
特に美味しかったのは、往路の和食。
そしてアルコールメニューが充実していた印象があります。ワイン、ビール、日本酒、焼酎など豊富にそろっていましたね。

【往路 NH010便の食事】
まずは、最初の食事を紹介いたします。

前菜と小鉢2品、どれも美味しくいただくことができました。

前菜の途中から日本酒をチェンジ。「農口尚彦研究所」をいただきました
主采・御飯・味噌汁・香の物

広いシートでくつろいで、睡眠をとると、お腹が空いたので「たこ焼き」「フルーツ」「ヨーグルト」を頂きました。なかなかのお味でしたよ(^^)

今回の一連の食事を撮影する時に便利な機能が、下の写真に隠れています。
シートリクライニングや読書灯に紛れて、フォークとナイフにライトのマークがありますよね?
これ、実は食事の時により美味しく見えるようにする照明だそうです。
いわゆる『映え』ですかね(^O^)?

下の写真は2回目の食事のものです。

モニターの楽しみ方はエンタメ以外にもあります。

①機内安全ビデオ

2019年1月から国際線でも松竹株式会社の協力。歌舞伎俳優 尾上松也氏が監修した日本の伝統芸能「歌舞伎」をテーマに制作された機内安全ビデオは見ていて面白いので引き込まれること間違いなしです。

また降機の時には、この安全ビデオのメイキング映像をみることができます。

紹介動画(URL)ANA Global Channel
https://www.youtube.com/watch?v=T0Zkey8LMHU&t=5s

②離着陸の様子を前方モニターで確認できる

モニターで離着陸の様子を見ることが可能です。特に着陸の様子は実際に自分が操縦をしているわけではありませんが、ゲームのようで面白いですよ。

ANA新型ビジネスクラス『THE ROOM』のまとめ

成田・ニューヨーク(JFK)は12時間以上のフライトですが、往路も復路もあっという間に思えるほど快適でした。
それは、「THE Room」という名前からもわかるように、シートが「部屋」として寛げるほどプライベートを保たれている居住性が備わっているからだと思います。ファーストクラスに乗ったことはありませんが、きっとファーストクラス級の快適さだと思います。
次に旅行をする時も乗りたくなる満点のビジネスクラスの旅でした!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、TSUNEです。 首都圏在住&勤務の会社員です。 毎日の暮らしでストレスがたまるのは致し方ないこと、そのストレスをなくすための生活をしたい!と考えて『旅行』や『食べ歩き』をしています。その時に現地で感じたことを発信させていただきます。